2005/10/11 めだまやき
今日は会社を休むことにした。
メメを学校に送らなければならないので、いつもより早起きをして朝ご飯を作った。
昨日はオムレツを作ったので、今日はいつもどおり目玉焼きを作る事にした。
手馴れたひとであれば目玉焼きぐらい簡単につくれるのだろうけど、不慣れな私はかなり慎重に作る必要がある。
1:卵を割るときに黄身を割らないように最善の注意を払わなければならない。
2:火加減をいい具合にしなければ上が半生で下がコゲゴゲになってしまう。
まぁ思いついたのはこの2点だけ^^
たしか卵を入れてから水をちょっと入れれば湯気で表面にも火がとおり、焦げないでできるという記憶がある。
卵を割るのは問題なくクリアし、初めは中火で後半は弱火だったかな・・・など考えながら水を投入〜
できた
目玉焼き
ぶくぶくした目玉焼き、水が少し多かったみたい^^
幸い味には問題なかったようでメメはそれを食べて学校に行きました。
お弁当を作る手間がない分、いつものひとみの作業と比べるとかなり楽でした。
この日はひとみが毎日やってくれているお家の仕事を体験して見ようと思い、掃除をする事にしました。
まずはリビングのラグについたホコリや貴重であったにもかかわらず離脱してしまった髪の毛やらを
コロコロを使ってとりのぞきます。
紙を1周はがしてスタートです。とれるとれるホコリやヒメの毛や誰かの髪の毛。
ヒメの毛はすっごく細いのですぐにわかります。
ひとみとメメは髪の毛が長いので長い髪の毛は2人の内のどちらかのものです。
そして短い毛ですが、ひとみもメメも前髪は短いし、生え初めの毛はながくないですし、途中で切れたりとか・・・
張り付いた髪の毛の割は圧倒的に短い毛が多いのですが、上記のような理由により誰のものかは明確にせず・・・
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